2025年5月
東大阪市開催の保育者向け講座研修会にて
「ことばの育ちを支えるコツ~保育園・幼稚園のことばの遅れが気になる子への対応~」をテーマに動画研修をさせていただきました。
たくさんのご感想をいただき、ありがとうございました。
感想の一部を下記に抜粋します。
・園では、絵カードの使用が多いですが、実物や写真より抽象的になってしまうのでイメージがしにくく使用する時は慎重に、実物を用意できるのであればそのほうがいいと仰っていたのが印象的でした。また、伝える気持ちが弱い子どもには大人から子どもの真似をしたり、喃語でも真似をすると自分の言葉が人を動かすと気が付き、伝えたいという気持ちが育っていくと知り、喃語を真似しても人の存在に気が付くことにびっくりしました。たくさんの学びがあった研修でした。ありがとうございました。
・今まで言葉の面で気になる子とたくさん関わってきたが、何かにつまずき、どのような支援をすべきなのか曖昧であった。今回の研修で教えて頂いた“水鉄砲”の例えはすごく分かりやすかった。様々なケーススタディを通して、自ら考え理解を深めることができた。子どもによくある“言い間違い”も、聞き取りに課題があるのか。口の動きに課題があるのかで手立てがかわってくるので、様々な面から子どもをみて、理解する大切さを改めて感じた。
・今のクラスで言葉等で気にかけていきたい子どもがいて、保護者との関わりがいちばん悩んでいました。しかし、今回の研修会の動画をみて、『“園と家での姿が違うことは大前提”で話をしていく』ということを聞き、共感しました。そして、保護者にも伝えていき、少しずつ信頼関係を築いていきたいと思います。また“実況中継”も大切にし、「たおれちゃったね。」「大きいね」「できたね!」など声を掛けていきたいと思います。
他多数